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自分の肌質に合うスキンケアができるアーユルヴェーダを活用した美容方法

綺麗な肌を手に入れたり、小顔になりたいという願望を持っている女性は少なくありません。そこで注目されているのが食事や美容施術で行うアーユルヴェーダです。体質に合わせた食事をとるようにすることは自分でも行えますが、エステサロンで行われている本格的なアーユルヴェーダの施術は、自宅では不可能と諦めてしまっている方も少なくありませんが、実は自宅でもセルフケアは可能です。

アーユルヴェーダではシロダーラと呼ばれるオイルを利用した施術や、全身のオイルハンドマッサージなどが主流ですが、自宅でケアを行う場合は市販されているゴマ油があれば手軽にフェイスオイルとして代用することが可能です。ただ、注意する必要があるのが、普段料理で利用しているゴマ油は黄金色でゴマの香りのがしっかりしている商品をイメージする方があるのですが、アーユルヴェーダで称するのは太白ごま油を利用します。この太白タイプはゴマを煎らずに生のまま絞っていることが特徴で、色味も透明で無味無臭に近く特有の色や香りがほとんどしません。そのためスーパーで購入する際には、透明なタイプのゴマ油を用意するようにしましょう。

実際にアーユルヴェーダではゴマ油がトリートメントオイルとして良く使用されており、手軽に手に入る材料を利用して本格的なケアを始めることが可能です。実際にフェイスオイルを作る方法は、ゴマ油を一度100度まで熱してから冷やすキュアリングの処理を済ませておきます。この時に調理用の温度計が手元にあると加熱の加減がしやすいのでおすすめです。

100度を超えたところで加熱をやめ、布巾の上に乗せて冷ませば完了です。一度に大量のケアオイルを用意したいと考えているなら、煮沸消毒を済ませた空瓶に油を入れて、鍋にいれた水が沸騰してから瓶ごと入れて湯煎すれば簡単にキュアリングは可能です。キュアリングが済んだフェイスオイルは、バスタイムなどを利用して顔やボディのマッサージに使用します。この時オイルは冷えたまま使用するのではなく、オイルが入った容器ごとお湯につけて温めてから、顔になじませて優しくマッサージをします。後は湯船にゆっくり浸かって5分ほど放置すると、湯船の湯気がスチームの代わりとなり肌に潤いがぐんぐん浸透しやすくなります。後はぬるま湯で軽く洗い流せばスキンケアは完了です。

スキンケアとしてこのフェイスオイルを取り入れる際には、顎から頬に向かってくるくると下から上に引き上げるようにケアすることがポイントです。肌が自然と持ち上がってリフトアップ効果が期待できます。