• ホーム
  • 炎症やクレーターにも繋がるニキビが悪化してしまう原因をチェック

炎症やクレーターにも繋がるニキビが悪化してしまう原因をチェック

肌がきれいなので満足をする女性

肌トラブルの中では多くの人が経験したことのあるニキビですが、大体は基本的なスキンケアと規則正しい生活を続けることで自然治癒させることが可能です。しかし症状が進行してしまうと、炎症が起こり最悪クレーターや色素沈着など消えない跡として残ってしまう可能性があるため、綺麗な肌を維持するためにも既に出来てしまったニキビを悪化させないためにも、悪化してしまう原因を正しく理解しておくようにしましょう。まずニキビの炎症の原因となるのが紫外線や花粉、黄砂などの外部からのダメージによる刺激です。肌トラブルの約8割の原因が紫外線によるダメージだといわれていますが、既に肌細胞がダメージを受けてニキビが出来ている状態で紫外線対策として日焼け止めを利用していないと、どんどん肌への負担が増えて症状が悪化してしまう原因となります。

これは同時に肌の老化にも繋がるので紫外線に限らず、大気汚染などの外部からの刺激からも肌を保護してくれる日焼け止めクリームを選ぶようにすると、症状が悪化するのを予防する対策が出来ます。他にも間違ったスキンケアを続けていることも、ニキビを悪化させてしまう原因となります。洗顔時には出来るだけ肌への摩擦を減らす丁寧なスキンケアを心がけている方も多いですが、年齢を重ねた肌は肌のターンオーバーが低下しやすいため古い角質などが蓄積しやすくなります。そのため摩擦の少ない洗顔やクレンジングだけでは汚れが十分に落ちずに、かえって毛穴の中に雑菌や汚れが入り込む原因を作ってしまうのです。

そのためニキビが出来てしまった後のスキンケアとしては、古い角質を優しく除去する酵素洗顔やピーリング石鹸を利用して、必ず保湿を徹底して行うことです。肌の乾燥はゴワつきや潤い成分の浸透を妨げる原因となりやすいので、正しい洗顔方法と角質ケアを行うことで、症状が悪化してしまうのを予防するようにしましょう。メイクをされている場合も汚れを落とすことは症状の悪化を防ぎます。必ず丁寧にクレンジングを行って汚れが残らないように対策をするようにしましょう。

市販されているニキビ専用の洗顔料やスキンケアローションもありますが、あれは皮脂量の多い10代の肌トラブルを想定して作られているので、大人の方が利用すると高い殺菌力と洗浄力で肌が乾燥してしまう恐れがあるので注意が必要です。低刺激タイプの洗顔料や化粧水を利用して、肌に刺激を与えない保湿ケアを心がけましょう。